「ある日の猫一家」その195   諺シリーズ「出藍の誉れ」

 

 

今日はアタシ・ちびが語ります。

拾われてきた時は、こんなに可愛かったトメ。

アタシとぶん兄貴で一生懸命に育てたよ。

     
 

最初のうちは、訓練だと思って、猫パンチも熱心に教え込んだ。

この頃はアタシにも余裕があったし。

     
 

 

ところがそのうち、ヤツのほうがアタシの技を抜き・・・・

     
 

 

今では、先輩を足蹴にするほど、憎たらしい存在となったのであります。

  

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