写真マンガ【一覧】

 ちび, いじける
    知人Y家の やんちゃ猫:あんずちゃん 生後1年ほど。ヤモリ狩りがお得意だって。 ...
 初夏の生き物たち
   とめ:最近、母ちゃんが遊んでくれなくて退屈~。ご近所のワンや花に心奪われてるみたい~。   ...
 姐御の命じるまま
    ちび(左):おい、とめ、今日は寒いから、一緒にこの「ふわふわハウス」の中へ入れ。 とめ(右):へ~い、姐御。...
 母ちゃんのシチリア(2)
  とめ:エリチェからロープウエイで降りた後、母ちゃんは炎天下の街中で2時間も迷子になった。ホンマにあほやな。  ...
 母ちゃんのシチリア(1)
    語り:とめ おバカの母ちゃんは、この猛暑の中、アフリカに近いイタリア・シチリア島の州都パレルモへ飛んだ。 ...
 「ある日の猫一家」 愛しき生き物たち
     我家の近くの人工水路 鯉と亀が仲良く暮らしています   ...
 「ある日の猫一家」虎視眈々
  爪研ぎ台を独占中のちび 「ふんっ、おまえは来るな」 (とめを威嚇) ...
 「ある日の猫一家」 性格の違い
   毎日、窓際で、こんなお気楽な格好で寝ているとめ       ...
 「ある日の猫一家」その267 とめ、ちびを介護
    ぶんロス後遺症で我が身を舐め続け、脱毛がひどいちび(左)にとめ(右)はずっと寄り添っています   ...
 「ある日の猫一家」その266  2匹になった日常
    以前は、ちびのこの寝姿を「すまん寝」「ごめん寝」などとからかっていましたが、ぶんの死後は・・・  &...
 「ある日の猫一家」その265 残された者たち
    ぶんが旅立って半年以上が過ぎました。ずっと落ち込んだままのちびを、とめ(画面上)は心配しています。 ...
 「ある日の猫一家」その264 母ちゃんイタリアを描く
     母ちゃんはこの夏イタリアに行けなかったので(オレのせい?)、一昨年現地で撮った写真をもとに油絵を描いていました。...
 「ある日の猫一家」その263 ぶん、キレる
  ぶん: こんなに暑くなってきたのに、何で2匹ともオレにくっつきたがるんだ?      ...
 「ある日の猫一家」その262 お客さん
  わ~い、お客さんだあ♪ 皆、若い女性のお客さんが大好き ...
 「ある日の猫一家」その261 とめの孤独
    仲良く並んでゴハンを食べる3匹      ...
 「ある日の猫一家」その260 その後の一家
  我が家にとめがやって来て以来、ぶんは二度目の育児に疲労困憊。 「おいら、もう知らないよ」と,ふてくされ ...
 「ある日の猫一家」その259 一家の歴史:前編
     ぶんの少年時代 「オレだってけっこうイケメンだったんだよ」 ...
 「ある日の猫一家」その258 留守番猫
   母ちゃんは時々旅をする。行く先はワイルドな所ばかりだ。ここはある温泉の源泉。    ...
 「ある日の猫一家」その257 ちびの叱咤激励
   連日35度以上の酷暑 ぶん:ああ、もう何でもいいや~。何もする気ない~(=母ちゃんの代弁) ...
 「ある日の猫一家」その256 ぶんの主張
   ぶん 「おいらだけのベッドだぜぃ」 冬場の猫ハウスを踏み潰して、勝手にベッドにしています(もう、かなり暑い時期なのに・・...
 「ある日の猫一家」その255 末っ子のさばる
   ぶん: 今日もオイラは妹分たちの マクラにされている     ...
 「ある日の猫一家」その254 3色ダンゴ?
   ごく普通の猫ダンゴ配置 とめ 「これじゃ、あたいが全然暖かくないっ」   &nb...
 「ある日の猫一家」その253 お袋さんよ
   とめ 「アホちゃうか?姐御、あんな事してさ」       ...
 南の果ての野生馬
   母ちゃんは宮崎県都井岬の野生馬を見に行った。若い頃からの憧れの地である。     ...
 「ある日の猫一家」その251最強・最大の猫たち
  ご近所・H家のりんちゃん(♀)は掃除機をも怖れぬ最強の猫である。 掃除機を毛づくろいに利用! 「あ~気持いいっ」 ...
 「ある日の猫一家」その250 邪魔なんだけど・・・
  とめ 「兄ちゃん、遊んで、遊んで~」 ぶん 「オレ、一人で寝ていたかったんだけどな」   ...
 「ある日の猫一家」その249 Be Happy!
  ぶん: 「ねえ、とめ、母ちゃんから聞いた?」 とめ : 「うん? 何を」 ぶん: 「 I さんちの猫さんの事」 ...
 母ちゃんのよれよれイタリア一人旅(3)
  シチリア、タオルミーナのホテルの屋上で朝食。給仕のお兄ちゃんがとても愛想がよく、母ちゃんのへたくそなイタリア語につきあっていろいろ話をして...
 母ちゃんのよれよれイタリア一人旅(2)
  ナポリの給油所は、日本のジュースの自販機より小さくてボロっちい。 皆、道路端に停車して給油する。 ...
 母ちゃんのよれよれイタリア一人旅(1)
  この夏、母ちゃんは無謀にも一人でイタリアを旅してきた。 初級程度のイタリア語で何とかなるだろうとタカをくくって。 案の定、あちこちで迷子に...
 「ある日の猫一家」その248 それぞれのマイ・ブーム
  とめのマイ・ブーム とにかく「黒い兄貴」の真似をすること テーブルの上でだら~んも &nb...
 「ある日の猫一家」その247 うざい兄ちゃん
  もう春なので、「猫団子」は解消。  その代り、年齢順に横並びするのが彼らのブーム。   ...
 「ある日の猫一家」その246 こわい姉ちゃん
  とめ 「姉ちゃんと一緒にハウスに入れて嬉  しいにゃ~ん」 ちび 「・・・・」(奥でムスッとしてる) ...
 「ある日の猫一家」その245 ぬくもり方4種
  窓ガラスの内側 眠ってる時だけが可愛い、とめ       ...
 「ある日の猫一家」その244 あけましておめでとう
  大晦日に来たお客さん(女性)の髪をかじる、とめ       ...
 「ある日の猫一家」その243
  ぶん談   長い間ご無沙汰してました。PCが壊れて新品になったのですが、母ちゃんが機械オンチのせいで、オレたちなかなか登場できませんでした~...
 「ある日の猫一家」その242  乙女心!?
  とめ 「兄ちゃん、兄ちゃん」 ぶん 「あ~。慕ってくれるのはいいんだけど、ちょいと面倒くさいんだよね」 ...
 「ある日の猫一家」その241  猫だって暑い!
  いつもお行儀の良いちびも、この暑さでこんなにダレダレ~       ...
 「ある日の猫一家」その240  先住権主張?
  とめ 「へへっ。 この飾り台の2階はいつも快適だなあ」       ...
 「ある日の猫一家」その239  縄張り争い!
  とめ、気持ちよくカゴの中でくつろぐ       ...
 「ある日の猫一家」その238  健康食品!
  ぶん 「うふ。このカーテン紐はオレんだい」 (もう原形をとどめていない)    ...
 「ある日の猫一家」その237   ちび、締め出される
  うららかな春の昼下がり・・・ ぶん 「スミレには黒猫が似合う♪」     ...
 「ある日の猫一家」その236   ぶん、おこもり
  春一番 勢揃い、猫一家 誰が一番エライと思います?       ...
 「ある日の猫一家」その235   わ~い、お客さんだ
  とめ 「今日はお客さん来るね」 ぶん 「にぎやかになるなあ」 ちび 「・・・・・」 お客さんが大の苦手の...
 「ある日の猫一家」その234   雪おとめ
  「成人の日」、南関東の平野に10cm以上積もった雪。(半月以上経った今も一部が日陰に残っています)   ...
 「ある日の猫一家」その233   一家の大黒柱
  ぶんより 皆さま、今年もオレは一家の大黒柱として、しっかりやっていくつもりです! (文字通り、大きくて真っ黒だし、えへ) ...
 「ある日の猫一家」その232   新潟大好き!
   ご近所の猫友達Hさんと共に、新潟の猫友達Eさんを訪れ、月岡温泉・ホテル摩周に宿泊。 静かにじっくりと新潟を楽しみたい人には、料理も温泉も...
 「ある日の猫一家」その231   猫ダンゴ
   寒くなってきて、狭い椅子の上にダンゴになり、仲良しに見える3匹だけど・・・     ...
 「ある日の猫一家」その230   勝手にリフォーム
  せっかく買ってやったふわふわハウス・・・ ぶん、勝手にリフォーム 「オレ様はこの方がいいんでィ」 ...
 「ある日の猫一家」その229   甘ったれるんじゃねえ
  とめ 「兄貴、寒くなってきたから、あたいの布団になってね~」 ぶん 「・・・・」   ...
 「ある日の猫一家」その228   瞼の母・・・?
  我が家の問題児、とめ 今日も今日とて、好き放題の寝相      ...
 「ある日の猫一家」その227   夏バテ予防
  残暑お見舞い申し上げます。 ウチの3匹もあまりの暑さに「だる~ん」     ...
 「ある日の猫一家」その226   おひかえなすって
   「おひかえなすって。手前、よろず壊し屋のとめでござんす。家じゅうのモノをズタズタにしておりやす」   ...
 「ある日の猫一家」その225   メタボぶん
  ぶん 「が~ん。 体重、増えてる・・・」       ...
 「ある日の猫一家」その224   ないものねだり
  ぶん 「母ちゃん、お早う。 これから茶白さんに会いに行くんでしょ・・・」  母ちゃんに尻を向けて洗顔の邪魔をする(妬いてるのか...
 「ある日の猫一家」その223   3匹むくれる
  母ちゃんはこの頃、狂言師の野村萬斎さんに熱を上げたり・・・ (これは、薪能と狂言が催された、お寺の庭のライトアップ。 舞台その...
 「ある日の猫一家」その222   母ちゃんの連休
  とめ 「ねえ、姉貴~。 母ちゃん、どこ行っちゃったの」 ちび 「あたしも知らないんだよ」   ...
 「ある日の猫一家」その221   とめ、チクる
*画面左上の猫ブログバナーを押して投票してくださると嬉しいです♪   とめ 「兄貴~。姐さんが柄に似合わねえ事、いろいろやってますぜ」 ...
 「ある日の猫一家」その220   愛しのオフィーリア?
  とめ 「うふ。 あたい、花を撒き散らしながら川を流れていったオフィーリアそっくりじゃね?」 (窓の内側でイビキをか...
 「ある日の猫一家」その219   いらっしゃいませ~
  ぶん 「わ~い、お客さんだ」 とめ 「あたい、お客さん大好き」 ちび 「・・・・・」   ちび(左)だけ...
 「ある日の猫一家」その218   猫長屋噺
  とめ 「兄貴ィ、1LDKじゃなくて、ただのワンルームじゃねーの、ケッ」 ぶん 「悪徳不動産屋(母ちゃん)に騙されたんだ~」 ...
 「ある日の猫一家」その217   新築格安物件?
  母ちゃん 「えー、こちら新築格安物件となっておりますが」 ぶん 「1LDKね。いくら?」 母ちゃん 「1,500円でご...
 「ある日の猫一家」その216   今年はいい子に
  2012年、明けましておめでとうございます。 こうして家族で仲良く団欒できること、感謝の念でいっぱいです。 皆様にとっても、今年がよい年で...
 「ある日の猫一家」その215   母ちゃん、新潟へ
  母ちゃんは、新潟へ出掛けた。 ブログにお便りを頂いた「文通友達」Eさんに会いに行ったのだ。 Eさんの案内で、新潟のエッセンスが凝縮した場所...
 「ある日の猫一家」その214   都会のオアシス
  母ちゃんの通勤途上の川には、緋鯉や真鯉がいっぱい       ...
 「ある日の猫一家」その213   秋の家路・・・
  新しい仕事に就いた母ちゃんが、夕方、とぼとぼと家路をたどる・・・      ...
 「ある日の猫一家」その212   家庭内騒動
  とめ 「あたいがイロイロ悪さをするんで、母ちゃんに捨てると言われた」 (所構わぬオシッコ、各種破壊行為、・・・被害甚大) ...
 「ある日の猫一家」その211   居酒屋「にゃんにゃん」
  とめ 「兄貴~。マタタビ板そろそろ譲ってよ」 ぶん 「やだね。オレが普段どんなにオマエのお守りでストレスたまってるか、知ってん...
 「ある日の猫一家」その210   母ちゃんナマケモノ
  とめ 「姐御、姐御。 母ちゃん、まだ日も暮れないうちから缶チューハイ飲んでますぜ」 ちび 「まあ、エアコンもつけず...
 「ある日の猫一家」その209   ちび百面相・・・
  ちび 「母ちゃ~ん、暑いねえ。 調べ物なんか止めて、遊ぼっ」 (辞書の上に寝る) 母ちゃん 「・・・」 ...
 「ある日の猫一家」その208   暑中お見舞い・・・
  相変わらず調べ物の邪魔をする猫ども ちび 「何言ってんだい。 母ちゃん、ビールばっか飲んでるくせに~」 ぶん 「ま、...
 「ある日の猫一家」その207   節電・・・
  ちび 「この夏は節電だってさ」 とめ 「それで、こんなスダレ垂らしたのか」 ちび 「スーパーで売り切れ続出だってさ」...
 「ある日の猫一家」その206   山と温泉!
  梅雨の晴れ間、谷川岳天神平より。  上信越境は天候が変わりやすいので、母ちゃんラッキー。   ...
 「ある日の猫一家」その205   寝る子は育つ
  とめ 「にぃに~」 ぶん 「・・・とめ、重いんだけどなあ」     ...
 「ある日の猫一家」その204   邪魔すんな~
  ぶん 「母ちゃん、勉強ばかりしないでオレを構ってよ~」       ...
 「ある日の猫一家」その203   ラッシュアワー
  マタタビ付きの爪砥ぎ器は人気の的 ちび 「どきな、とめ」 とめ 「イヤだよ~だ」  ...
 「ある日の猫一家」その201   それぞれの接待
  とめ 「わ~い、お客さんだ。まず、荷物をチェックしてと・・・」  くんくん。     ...
 「ある日の猫一家」その201   母ちゃんウザイ
   このヒトが誰かすぐに分かったら、母ちゃん以上の世代だにゃ  (4月12日、某神社にて母ちゃん撮影)   ...
 「ある日の猫一家」その200   私たちは元気です
  ちび 「大震災後、母ちゃんは考え込む事が多いです。今、自分に何が出来るのか__と。 募金や節電や、買いだめNO!など、いろいろ実行していま...
 「ある日の猫一家」その199   姉貴は酔っ払い
    母ちゃんが爪砥ぎにマタタビ粉をかけた。 あたいと兄貴がいい心持で嗅いでると・・・ ...
 「ある日の猫一家」その198   お客さん大好き
    お客さんのお土産の入っていたカゴ・・・ ぶん 「オレにはちっちゃいよ~」 トメが次を狙っています。 ...
 「ある日の猫一家」その197   トメ、ヤンキーへの道
    このところトメの生育歴を再編集しています。 いや、まったく小さい頃からふてぶてしい面構えで、兄貴・姉貴を圧倒してい...
 「ある日の猫一家」その195   進化する猫トメ
    猫から進化して別の生き物になる? トメは長時間2本足で立って戦闘可能   ...
 「ある日の猫一家」その195   諺シリーズ「出藍の誉れ」
    今日はアタシ・ちびが語ります。 拾われてきた時は、こんなに可愛かったトメ。 アタシとぶん兄貴で一生懸命に...
 「ある日の猫一家」その194   ニャン害だあ?
    ヤギ猫ぶん・・・・ トイレットペーパーがらがら回して紙を喰う。 一巻き全部回されたことも。   ...
 「ある日の猫一家」その193   トメ、新年のご挨拶
    トメより 新年おめでとうございます。 うちの姉貴はいつもキリッと怖い顔してるのに、正月はこのようにダラシナイのです...
 「ある日の猫一家」その192   兄貴は説教魔
    トメだにゃ。あたいの仕事は遊ぶこと~♪ 兄貴と姉貴はストーブで暖まってるにゃ。 ...
 「ある日の猫一家」その191   トメ、執行猶予
    ちび 「トメ、おまえがオシッコたれた炬燵の中、臭くって入ってられないよっ」 トメ 「姐御、許してくだせえ」 ...
 「ある日の猫一家」その190   トメの破壊活動
    トメに国語辞典破られた。 (母ちゃんより被害届)     ...
 「ある日の猫一家」その189   ご心配かけまして
    とめ 「お久しぶりでッス」       &...
 「ある日の猫一家」その188   姉ちゃんが壊した~
    新しいオモチャ登場 ちび、とめ、興奮 「うきゃっ」     ...
 「ある日の猫一家」その187   ぶん、キレる
    チビやトメの布団にされたり 「兄貴はデブだからあったかい~」   ...
 「ある日の猫一家」その186   ちび、寒がる
    ちび 「兄貴、どいとくれよ。 そこが適温なんだからさ」 ぶん 「いやだよん。 オレが先にいたんだ」 ...
 「ある日の猫一家」その185   ちびの告発
    とめ、出窓で爆睡。 大股開きのついでにシッポ先端のまん丸模様もご開陳。   ...
 「ある日の猫一家」その184   それぞれの秋
    ぶん 「窓辺の陽だまりで、ほっこりぬくぬく」 母ちゃんはまだ暑がってるけど、オレは・・・ ...
 「ある日の猫一家」その183   Sweet Memories
    数年前・・・ 新参者のトメに手を焼くチビ     ...
 「ある日の猫一家」その182   更正への道?
    寝小便事件の被疑者とめ 兄貴と姉貴から、冷たい視線 向うに見えるのは、干された布団 ...
 「ある日の猫一家」その181   寝小便!
    ぶん 「とめ~。またやったな」 ちび 「あ~あ。オマエ、本当に馬鹿」   ...
 「ある日の猫一家」その180   世代間断絶?
      この夏の猛暑で、母ちゃんはコンクリートの上の都会暮らしにつくづく嫌気がさし、田舎暮らしを考えるようになった。  ...
 「ある日の猫一家」その179   夏バテしない子
    ぶん 「いつまでも暑いっすね~。缶ビールの水滴でも舐めよっと」 (母ちゃん公認)     ...
 「ある日の猫一家」その178   田舎暮らし
    ぶん 「仕事を辞めたら、母ちゃんはこの村に住みたいんだって~」       ...
 「ある日の猫一家」その177   熱中症予防スタイル
    とめ 「こんな格好すんなって、いつも叱られてるけど、コレこそ猛暑日向きスタイルだにゃ」    ...
 「ある日の猫一家」その176   プチ台風上陸
    とめ 「兄貴~このバッグの中になんかいるにゃ」     &nb...
 「ある日の猫一家」その175   ぶんの決死探検?
    母ちゃん 「ぶん、そんな暑苦しい友達と、ちょっと離れてみない~?」 ぶん 「えっ。何? 母ちゃん、今、コイツらと遊...
 「ある日の猫一家」その174   H家夏の陣:帰省猫リンの...
     H家のリンちゃんは、独立したお姉ちゃんと共に出て行き、このたびそのお姉ちゃんと共に里帰りです。 と、ところが。 久しぶりに...
 「ある日の猫一家」その173   不良娘たちの夏
    とめ: 姉貴、夜なのに暑いっすね。 ちび: ああ。全くヤル気出ね~。   ...
 「ある日の猫一家」その172   期待の大物ルーキー
    ちび 「兄貴、今月の猫回覧見た?」 ぶん 「うんにゃ。 何かあったの?」 &nb...
 「ある日の猫一家」その171   オンナたちの事情?
    ある日、我が家に大きな立派なお花が届いた。 3匹、チェック体制に入ります。 &...
 「ある日の猫一家」その170   ド根性とめ
    ぬびょ~ん 得体の知れぬ妖怪に見えますが?     ...
 「ある日の猫一家」その169   オヤジの臭い
    ぶん 「どーれ、よっこいしょっと。今朝もニコニコ元気なウ○コ~♪」   &nb...
 「ある日の猫一家」その168   シッポの形は違っても
    ぶん  黒猫、ダンゴしっぽ とめ  サビ柄猫、ビーバーしっぽ ちび  シマ猫、正統スンナリしっぽ ...
 「ある日の猫一家」その167   ぶん女生徒に手を焼く
    ぶん先生の日本史の授業 「幕末の日本には坂本竜馬という傑物が・・・」 とめ・ちび (早く終わらないかなぁ...
 「ある日の猫一家」その166   無風流なムスメ・とめ
    ぶん 「オレ、夏みかんの香り大好き」 (普通、猫は柑橘類の臭いが大の苦手) &...
 「ある日の猫一家」その165   メタボ・とめ
    とめの昔の子供部屋:室外機下 「あ~ん。腹が邪魔して入れないっ」   ...
 「ある日の猫一家」その164   春爛漫いのち輝け
    連休の初日、母ちゃんはある史跡庭園を訪れた。  「いいなあ。 こんなウチで猫と昼寝したい・・・」 おいお...
 「ある日の猫一家」その163   とめのムスメ心
    姉ちゃんは美人だからドアップの写真がいっぱいある       ...
 「ある日の猫一家」その162   とめ、今昔物語?
    猫一家の集合記念写真(1) とめはこんなに可愛かったのに(右端) [生後4ヶ月?] ...
 「ある日の猫一家」その161   とめは容疑者
    とめ 「あ、母ちゃんがコタツ布団乾しに来た」      ...
 「ある日の猫一家」その160   とめ流接待方法
    とめ 「退屈~。ニャンか面白いことない?」       ...
 「ある日の猫一家」その159   お気に入りの野菜
    ある日突然ちびが白菜に興味を持った 「うん? なんじゃコリャ」   ...
 「ある日の猫一家」その158   ちびの人見知り
    とめ 「わ~い、お客さんだ!超うれしいなっ。 まず、カバンをチェーック」     &...
 「ある日の猫一家」その157   オシッコ疑惑
    3匹はいつも居間のガラス戸の向こう側で母ちゃんを出迎える・・・が、今日は様子が変。 誰も母ちゃんと目を合わせない。 ...
 「ある日の猫一家」その156   とめの暇つぶし
    あ~退屈ぅ。 朝から顔洗いばっかり何十回やったか覚えてないんだけど。   ...
 「ある日の猫一家」その155   猫リンピック
    とめ、パーフェクト・ジャンプか!?       ...
 「ある日の猫一家」その154   それぞれの反応
    とめ 「うひょー、このスピンにはつくづく惚れちゃうよなあ」 (動体視力のいいトメにしか分からない) ...
 「ある日の猫一家」その153   趣味の違い
    姉ちゃんはTVの「動物もの」が大好き 「あ、大草原だ!何が出てくるんだろ」 &...
 「ある日の猫一家」その152   ぶんのバレンタイン
    ぶん 「えーっ。プレゼントって、このクマ公?」       ...
 「ある日の猫一家」その151   とめ、ダイエット始める
    とめ 「姉ちゃんがあたいのことデブって言うんだ。ウオンバットみたいだって。くやしいよ~」   &nb...
 「ある日の猫一家」その150   ぶんヤケ酒を飲む?
    ぶん 「ん? またトメが変な格好してるな」       ...
 「ある日の猫一家」その149   トメは猫じゃない!?
    ソファの背もたれの上・・・ ぶん 「オマエ、その格好はないだろ」 とめ 「何か悪い?」 ...
 「ある日の猫一家」その148   買い物袋チェック!
    ガチャ・・・ ぶん 「母ちゃんが帰ってきた。 ちび、とめ、出動! 今日はきっといいモノあるぞ」  ...
 「ある日の猫一家」その147   ひとりにしてよ~
    ぶん 「とめ、一緒に水飲もっ」 とめ 「・・・・」     ...
 「ある日の猫一家」その146   年頭の辞
    ぶん 「母ちゃんが新年のご挨拶を考えておけって」 ちび 「そういう母ちゃんは何してんのさ」 とめ 「まず...
 「ある日の猫一家」その145   寝正月はダメよ
    ちび 「兄貴~。新年からは、ゴロゴロしてないでもっと運動しようね。」 ぶん 「うん?」 ...
 「ある日の猫一家」その144   それぞれの逃げ場?
    ぶんがちび・とめから逃げ出したい時 母ちゃんの助けが必要(ドア閉めてもらう) ちび・とめ 「兄貴~遊ぼう...
 「ある日の猫一家」その143   最強の猫・ちび
    ぶん 「台所の片付けするから、入ってくるなって母ちゃんが言ってるよ」 とめ 「何でェ」 ぶん 「ちびが邪...
 「ある日の猫一家」その141   ぶんの弱み?
    先日布団にオシッコたれて母ちゃんに殴られたちび  「あ~ん? それがどうした、文句あっか」 ...
 「ある日の猫一家」その141   聞き分けのない姉
    とめ 「姉ちゃん、あたいにも遊ばせてえ」 ちび 「やなこった」 とめ 「兄ちゃ~ん。 姉ちゃんがオモチャ...
 「ある日の猫一家」その140   どっちが病人
    ちび 「お医者やだやだ、う~、ぶるぶる」       ...
 「ある日の猫一家」その139   ぶん「健康講座」開く
    ぶん 「今回のオレの病気を機会に、健康面について講義するからよく聞けよ」 1・ 脂肪分・塩分の多い食事をしないこと ...
 「ある日の猫一家」その138   ぶん留守宅を心配する
    ぶん: オマエたち、おれがデキモノの手術で入院してた日、何やってた? まさかワルサはしてないだろうな?   ...
 「ある日の猫一家」その137   妖怪とめ
    薄暮の大空を覆うように舞い上がらんとするトメ (実態は窓の網戸に張り付いているだけです) ...
 「ある日の猫一家」その136   ぶん肝を冷やす
    母ちゃんが布団を干した窓辺 「ウッキャー、気持ちいい!」 とめ喜ぶ ...
 「ある日の猫一家」その135   グローイングアップ
    こんなに可愛かったトメ 兄ちゃんのいう事は何でも聞いてた   &...
 「ある日の猫一家」その134   ちび面目躍如
    チビの顔はとっても怖いです。       ...
 「ある日の猫一家」その133   猫をなめんなよ~
    トメはチビが遊び終わって自分に譲ってくれるまで、じっと猫じゃらしを待っています。  ...
 「ある日の猫一家」その132   酔っ払いチビ
    マタタビ粉付きのツメ研ぎ器登場 他の2匹を抑えて、チビ独占   ...
 「ある日の猫一家」その131   じっと我慢のいい子?
    とめ:家電配線にかじりつきたいのをジッと我慢       ...
 「ある日の猫一家」その130   シッポ格差?
    格言「両雄並び立たず」 ガン飛ばしあって行き交う (2匹とも元オンナだけど) ...
 「ある日の猫一家」その129   神様の言葉は?
    母ちゃんは見た。 北の大地の教会の彼方、雨上がりの空に掛かる至福の虹を。 帰宅後、神様のお言葉を猫達に伝えようとしたが・・・ ...
 「ある日の猫一家」その128   悪い子の行く先は?
    Jacob's Ladder(天国へのハシゴ)  不思議な天然現象ですね。 母ちゃんは初めて見ました。 「よい子にしてるといつかココ...
 「ある日の猫一家」その127   動物界の議員選挙
    クマ五郎候補 「絶滅危惧種激増の動物界でごわすが、ここは経験豊かなワシどもに。 や、変わらぬご声援ありがとう」 ...
 「ある日の猫一家」その126   嗚呼、海鮮丼!
    函館・朝市の三色海鮮丼 トッピングは海産物から自由に選ぶ   &...
 「ある日の猫一家」その125   誰が一番疲れてる?
    クマ牧場のヒグマ 「ふーっ、毎日ニンゲンに愛想振りまくのも疲れるよ~」 (会社の屋上でボヤく営業オヤジそ...
 「ある日の猫一家」その124   超短毛猫
    あたいはホントはいい歳したオトナなんだけど、子供顔だし、幼稚な動きが多いので、我が家のかわいい末っ子で通っています。 ...
 「ある日の猫一家」その123   DNAより生育環境
    先日ご紹介した、ぶんの寝姿・・・ トメはさんざんバカにしていました。 「けっ。 ぶん兄貴、だらしねーな」...
 「ある日の猫一家」その122   集合住宅の難点
    「1階にいるおっさん、静かだねえ」 「でもさあ、大人しいヒトって切れると何するかわかんないじゃん」 「・...
 「ある日の猫一家」その121   ちび、ブチ切れる
    母ちゃんのバカ! いい歳こいてスイカ割りなんかして     ...
 「ある日の猫一家」その120   ぶんトメに叱られる
    「新聞にゃ何もいい記事ないし」       ...
 「ある日の猫一家」その119   アロマテラピー?
    アロマテラピー : 芳香治療法 植物の精油の芳香により、ストレス等を軽減・・・ 「これはいいぞ、研究しよ...
 「ある日の猫一家」その118   リップサービス
    「姉ちゃん、大好き~。 頼りにしてるよお」 「おお、よしよし」   ...
 「ある日の猫一家」その117   オレの新聞!
    「オレの読みかけの新聞・・・」 「うるさいね、たまにゃアタシも読むんだよ」 &...
 「ある日の猫一家」その116   何故アップがないの!
    兄ちゃんのアップ写真         ...
 「ある日の猫一家」その115   母ちゃんが帰ってきた!
    何だか知らないけど、母ちゃんが仕事で4・5日家を留守にした。 その間、ご近所の方に食事・トイレ、その他いろいろお世話になりました。 代表し...
 「ある日の猫一家」その114   権威失墜の夜
    「誰も見ていないよね・・・」       ...
 「ある日の猫一家」その113   トメの見る夢
    「あ、鳥さんだっ」         ...
 「ある日の猫一家」その112   花より団子
    毎年6月、一株のバラに、全く違う色・形の花が咲く。 母ちゃんは常々不思議だな~と思っていた。 ...
 「ある日の猫一家」その111   勉強しない子
    「トメ、朝刊来たよ」 「ふーん」       ...
 「ある日の猫一家」その110   姫と爺
    ~上段から(エライ順)~ 姫 女官長 兼 運動指南役 お守り役の爺(じい) ...
 「ある日の猫一家」その109   兄貴の貫禄
    ぶんが本気で怒った 「オマエら、兄ちゃんの前に並べっ。説教だ!」   ...
 「ある日の猫一家」その108   おい、オマエら~
    「兄ちゃんがどうしても猫草食べろって」 (猫草:体内の毛玉を吐き出させる草) 「でもマズイし、キレイじゃ...
 「ある日の猫一家」その107   若い者には負けんでえ!
    この歳(生後2年近く)になっても、いまだに室外機の下にもぐりこむトメ 「だって面白いんだもん」 ...
 「ある日の猫一家」その106   男にはわからん
    お客さんからお花を頂いた 「ああ、きれいだなあ」     ...
 「ある日の猫一家」その105   オトナにならない猫
    トメはもうすぐ生後2年になる。 「知らない、あたい覚えてないもん」   ...
 「ある日の猫一家」その104   はまるのがお好き
    姉ちゃんはいろんな凹部にはまるのが大好き 洗面ボウルが濡れていても入ってる &...
 「ある日の猫一家」その103   トメの気遣い
    今日も激しいトメのお遊び 「やったるでえ」     ...
 「ある日の猫一家」その102   トメいじける
    「トメ、こっちおいで~」 「何、母ちゃん」 (いつものことながらヘンな格好で寝てる) ...
 「ある日の猫一家」その101   遊びとケンカは直結
    「夏も近づく八十八夜~♪」 仲良くあやとりをしていたのに・・・   ...
 「ある日の猫一家」その100   母ちゃん,約束破った!
    ちび: 「母ちゃんのうそつき! ウチらに服着せたりカゴに入れたりの演出はしないって言ってたよね!」 (ある日突然、...
 「ある日の猫一家」その99   家族会議!
    今日も激しいトメの破壊活動(この場合は網戸) 「えいやっ」   ...
 「ある日の猫一家」その98   トメの見る夢
    「誰もアタイを花見に連れて行ってくれない・・・」     &...
 「ある日の猫一家」その97   トメのおねだり
    母ちゃんが撮ってきた桜の写真 古木の幹に直接花が咲いている   ...
 「ある日の猫一家」その96   育児責任は誰に?
    遊んでばかりで勉強しない       &nb...
 「ある日の猫一家」その95   どこの世界も後継者難
    「姐さん、そろそろアッシに縄張りを任せておくんなせえ」 「ケッ。 よく言ーわ」 ...
 「ある日の猫一家」その94   猫・格言&諺集
    「人生は重き荷を背負いて遠き道を行くが如し」 チビです。 アタシはゴミ袋を見ると、反射的に取っ手に首を通して引きず...
 「ある日の猫一家」その93   女好きで悪いか
    「オレ、女のお客さんに抱っこされるの大好き」 デレデレ~♪   ...
 「ある日の猫一家」その92   昔はイケメン?
    「あ。 母ちゃんの好きな時代劇の時間だ」       ...
 「ある日の猫一家」その91   忍法雲隠れの術
    「先生、今日の体育の授業は何ですか」 「忍法講習だ。 今回は雲隠れの術」 &nb...
 「ある日の猫一家」その90   人のことは言えないなあ
    「兄ちゃん、あったかいねっ」 「この量感がなんとも言えないわん」   ...
 「ある日の猫一家」その89   探し物は何ですか~♪
    あたいのオモチャがない。 どこへいったの?       ...
 「ある日の猫一家」その88   ききちゃんメモリアル
     先回エッセイに書きました、Yさん宅のプレーリードッグのききちゃんの元気な頃の立ち姿です。 あふれる日差しの中でひなたぼっこ・・・・ ...
 「ある日の猫一家」その87   酔っ払いはイヤよ
    「う~い、たまには酒でも飲まなきゃやってらんねえ」       ...
 「ある日の猫一家」その86   ちびの苦労
    「トメの体育の授業メニュー、次はどこにしようかな」     ...
 「ある日の猫一家」その85   今日は何の日?
    居間の中 「母ちゃ~ん。 今日は何の日?」 「ちび、オマエ、どうしたんだ。 珍しく可愛いカッコして」 ...
 「ある日の猫一家」その84   単位認定?
    トメ: 「先生、今日は逆上がりバッチリですから、見て下さいっ」 ちび: 「あ、そう」 (他に面白そうなコト見つけた)...
 「ある日の猫一家」その83   我が師の恩~♪
    兄ちゃんはあたいの座学担当だ。 今日は道徳。 「いいか、トメ。 言うことをコロコロ変えると他人が信用してくれないん...
 「ある日の猫一家」その82   質問魔トメ
    母ちゃんが掃除の時コタツを立てかけた 「姉ちゃん、立ってるコタツって暖かくないの?」 「うん、あたしゃ爪...
 「ある日の猫一家」その81   没個性の世の中に反対!
    「トメは、まだ、あんな水の飲み方をしてるのかい?」 「そうなんだよ、困ったねえ」 「猫社会の伝統ってもん...
 「ある日の猫一家」その80   実家に帰らせていただきますっ
    母ちゃんが窓枠に布団を干した。 「トメ、何やってんの」 「兄ちゃん、ここを潜って階下に降りようよ!」 ...
 「ある日の猫一家」その79   ニャン権侵害
    トメ: 「母ちゃんはアタイたちの写真を勝手にネットで使ってるんだよね? それって肖像権侵害。 行動起こそうよ」 ぶ...