「ある日の猫一家」その220   愛しのオフィーリア?

  とめ 「うふ。 あたい、花を撒き散らしながら川を流れていったオフィーリアそっくりじゃね?」

(窓の内側でイビキをかいて熟睡してる駄猫です)
     
  ぶん 「じゃあ、オレはハムレットだよね」

このハムレット王子は、ふわふわ猫ハウス城に入るのがお嫌いで、踏み潰してご使用なさってます
     
  ちび 「何をほざいてるのさ、あのバカども」

年増の貫禄は、ガートルード王妃並み
     
  うさこちゃんたち 「この家の猫さんたちって、皆それぞれ変ねえ」

(知り合いの若い女性手作りの縫いぐるみ)
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