「ある日の猫一家」その256 ぶんの主張

   ぶん 「おいらだけのベッドだぜぃ」
冬場の猫ハウスを踏み潰して、勝手にベッドにしています(もう、かなり暑い時期なのに・・)
     
  とめ 「兄ぃ、見てるだけで暑苦しいんでやんすが・・大丈夫ですかい?」
ぶん 「悪かったな」
     
   ぶん 「この歳になってまで、他人にあれこれ言われたくねえ」
本当にタテ・ヨコ・ナナメ自在に動き回ります。
     
   ぶん 「ほら、本当に暑い時はちゃんと、こんな所にいるからよ。心配しねえでくんな」
 それでも周囲はぶんの歳を気遣って気を揉むのですが・・・
 

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