ぶん 「おいらだけのベッドだぜぃ」 冬場の猫ハウスを踏み潰して、勝手にベッドにしています(もう、かなり暑い時期なのに・・) |
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とめ 「兄ぃ、見てるだけで暑苦しいんでやんすが・・大丈夫ですかい?」 ぶん 「悪かったな」 |
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ぶん 「この歳になってまで、他人にあれこれ言われたくねえ」 本当にタテ・ヨコ・ナナメ自在に動き回ります。 |
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ぶん 「ほら、本当に暑い時はちゃんと、こんな所にいるからよ。心配しねえでくんな」 それでも周囲はぶんの歳を気遣って気を揉むのですが・・・ |