「ある日の猫一家」その240  先住権主張?

  とめ 「へへっ。 この飾り台の2階はいつも快適だなあ」
     
  どすっ
ちび 「言っとくけど、3階はあたしのためにあるんだからね」
とめ 「・・・・・」(無抵抗)
     
  ぶん 「オレもここに住みたいな」
とめ 「黒くて暑苦しい兄貴はあっち行け、しっし~っ」
     
  でも、結局、とめがどう思おうと、居住区はこんな感じになってしまうのでした~。

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