「ある日の猫一家」その211   居酒屋「にゃんにゃん」

  とめ 「兄貴~。マタタビ板そろそろ譲ってよ」
ぶん 「やだね。オレが普段どんなにオマエのお守りでストレスたまってるか、知ってんのか。うえ~い、ひっく」
     
  20分後 「やっと兄貴が替わってくれた。わ~い。あたいもオトナの仲間入りだあ」
     
  ちび 「おい、とめ。ガキのくせして酔っ払ってんじゃないよ。マタタビ板、よこしな。オマエはあっちで遊んでればい~んだよ」
とめ 「・・へーい」
     
  20分後のちび姉貴は、泥酔状態で、見るに耐えかねました。 (とめより)

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