「ある日の猫一家」その267 とめ、ちびを介護

    ぶんロス後遺症で我が身を舐め続け、脱毛がひどいちび(左)とめ(右)はずっと寄り添っています
     
    カラーをつけられたちびが心配でならないようです 
     
   

ふわふわハウスの中も一緒 

とめ(右)「姐さん大丈夫ですかい」

ちび(左)「・・・」(不機嫌)

     
   

ちび 「う~ん、有難迷惑。とめ、うざい~、一人にしといて」 

母ちゃん 「とめ、かわいそう。オマエの事心配してるのに」