「ある日の猫一家」その219   いらっしゃいませ~

  ぶん 「わ~い、お客さんだ」
とめ 「あたい、お客さん大好き」
ちび 「・・・・・」
  ちび(左)だけ目の光が虚ろ
     
  ぶん流 接待
「足の匂いを嗅がせていただきやす」
     
  とめ流 接待
「寒い夜に、襟巻きなんぞいかがで?」
     
  ちび 「あ~ん。怖いよお」
しかし、このお客さんはパワフルなので、抱っこされちゃいました。 (史上初か?)

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